社会進出の巻き

私が社会人になる前の学生時代の時の話。

学生時代は部活やサークルにも全く入らず、授業が終わればバイト先に行く

というような生活を繰りかえしていました。

アルバイト先は焼き鳥屋だったのですが、夕方から入って

ラストまで働いていたので毎日家に帰るのは2時とかになっていました。

私が働いていたアルバイト先は時給がいいものの、その分店長が厳しく

アルバイトの人間も入れ替わりが激しく、すぐにやめてしまう人も

多かった記憶があります。

私はそのアルバイト先で就活を行う3年の終わりまで3年間はたらいたのですが

その間にたくさんおアルバイト希望の人が履歴書を持って面接に来ていました。

多くのアルバイト希望者は長期で働きたいと、長期希望していましたが

結果として長期で働いた人はほんのわずかでほとんど人が途中でいなくなったり

連絡が付かなくなったり、連絡先を変えてしまったりしていました。

 

店長が「最近の若い人は忍耐力が全くない」と嘆いていたなぁと今になって思い出します。

その当時はその意味が良く分からず、自分もアルバイトの1人だったので

なんだか気まずい思いをしたのですが、今社会人として働いていると

アルバイトでくる子は確かに忍耐が足りない子が多いような気がします。

ゆとり世代だからとメディアでは騒がれていますが、アルバイトを長期希望しても

その通りに真面目に働く子って本当に少ないんですよね。

 

働く側からするとできるだけ同じ人に長期間働いてもらうのがベストです。

そうすれば何度も仕事を教える必要がないですし、仕事の効率もアップします。

その人の人柄も分かっているので、なんとなく安心感もありますよね。

うちの会社にも履歴書を持ってアルバイト面接に来る子はたくさんいますが

やはりアルバイトを長期希望と履歴書に記載している子

連絡先をきちんと明記している子は交感が持てます。

アルバイトの募集をする時には、長期、短期とかかずに募集をかけていますが、

長くやってもらいたいのに、入って仕事を覚えてもらって、仕事を一通り覚えた頃に

ポッとやめられてしまうのが一番会社的には厄介です。

そのため長期希望と書いている人には、長期的に行う仕事を回すようにしていますし

すぐにやめてしまいそうな人には短期的な簡単な仕事を振り分ける会社もあるそうです。

うちでは実際にどのようにしているのかは分かりませんが、やはり印象がよいのは

長期希望と履歴書に書かれたアルバイトの人の方がなんとんく採用しやすいみたいですね。

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