護符にかける願い

私は結婚するまでは会社で働いていた。今でこそ簡単に止めてしまったなーと思うけど、入った時は泣くほど喜んだものだった。

 

私は大学生の頃、とにかく遊んでばかりだった。だから、周りが就職活動を始めていても気にせず遊んでいた。

本気でヤバいと思ったのは周りの子たちが就職決まって羽を伸ばし始めているのに私だけ就職先が決まっていなかった時。あの時が人生で一番焦ったと思う。

 

これまでの行いを反省しながら、友達に謝り倒して就職活動の基礎を教えてもらい、そのタイミングでも採用活動をしている会社を探した。

 

しかし、この就職活動の相手はすでに内定を貰ってるけどさらに志望度の高い企業を目指している人や志望先に枠が開いたからチャレンジしに来た人たち、つまり私よりも経験が圧倒的にある人たちだった。

 

私は学生時代遊んでばかりだったために、自己アピールできるものはあまりなかった。自分で考えても、友達に相談しても出てこないくらいだったから、本当に遊んでいたんだと思う。(笑)

 

何社か落ちた時、私は本当にすべてが嫌になりそうだった。でも自分のせいだから誰にも文句は言えない。どうしよう、と藁にも縋る思いだった。

 

そんな時、私は母の言葉を思い出した。母も昔、高校の試験が怖くて体調を崩したことがある。そんな時、近くの神社でお札を書いてもらったらしい。

 

それを持つことで母は安心と自信が自然と身についたらしく、無事に高校に合格できたらしい。

 

私はその話を思い出してすぐに近くの神社に走り、お札を貰った。その結果、次の採用試験に合格できた。

 

本当に助かったと思っている。お札の効果って侮れないわ、と思った瞬間だったなー。

 

今後、子供たちが人生で躓いたとき、親としてお札を持っておきたいと思うかもしれない。最近、ネットでもお札を注文できるらしいので、注目しておきたいところ。

 

このかなえやという所で護符を頼むことができるらしい。

 

母と私を守ってくれた護符。子供たちも必要な時にはかげながらサポートしてあげたいものだわ。

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